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ちょこっとブログ

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リフト付きバス!東京パラリンピックへ行ってきました!!
2021-09-21
弊社はリフト付き大型バス2台
リフト付きマイクロバス1台
計3台のリフト付きバスを所有しています

コロナ禍の前に決まっていた大仕事
《2020東京パラリンピック》

島根県の小さなバス会社が
世界的な大会《パラリンピック》に携わり
東京でバスを運行すること・・

またとない貴重な機会を頂けたことに、
当初は社内全体が喜びで満ち溢れていました

しかし

その後世界の状況は一変し、一時はパラリンピックそのものが
なくなるのではないかという状況にまで陥りました。

なんとか開催は決まったものの
今この状況下で島根から東京へ向かうことは正しいのかどうか・・
随分と悩みました

このような職業柄、当然風評被害も起こります。
現地へ向かってから
「絶対コロナもらって帰ってくるわ」
「近寄らないようにしてくれ」
という言葉もいただきました。

残念な言葉に下を向きそうになりましたが、
そう仰る気持ちが理解できないわけではありません。

パラリンピックのために東京に向かった時期は、
東京の感染者数が5千人越えとピークを迎えた時期でもあったので、
社外だけでなく、社内の中でも不安に感じる空気感もありました。

そんな中社長から
『今この時期、島根県であっても東京であっても関係はない。
島根県にいたら絶対新型コロナウィルス感染症にかからないという
保証もない。仮にこちらで偶然社内の誰かが感染してしまっても
「東京に行ったからだ」と言われる。ならば東京に行っている
仲間がこんなに頑張ってくれているのだから、仲間の頑張りを無駄にしないよう、
残っているみんなで更に感染症対策を強化していこう』との言葉がありました。

実際に現地へ赴いた弊社ドライバーたちも、東京へ向かうことや
周りからの言葉に不安を一切見せず、
全くわからない土地をしっかり勉強して
『この仕事を全うしてきます!』
という姿勢を貫いてくれました。
本当に誇らしいです

東京では当然ながら徹底した感染症対策が施されており、
大会会場とホテルの往復のみです。
人と会話する機会も滅多になかったそうで、一人の時間が長いことが辛い、
と感じることもあったそうです。

1番長く現地で仕事をしていたドライバーは、約20日間東京で過ごしました。

そんなわが社のドライバー
先日無事にパラリンピックから帰還し、
定められた待機期間を経て、通常勤務に復帰いたしました!!

誇れるはずのパラリンピックの仕事・・

なんとなく先見の目を気にして隠さなければならないような雰囲気に
大変心を痛めましたが
慣れない土地や、狭い道で、夜間待機のみもある中

事故もなくしっかりやり遂げてくれたドライバーは
本当にわが社の誇りです
いやタクシー本社
有限会社いやタクシー
東出雲観光バス
〒699-0101
島根県松江市東出雲町揖屋611-5
TEL.0852-52-2081
FAX.0852-52-2205
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